空港で一目置かれるBRIEFINGのキャリーケース(スーツケース)
旅行と言えばキャリーケース。ビジネスバックと同じようにUNITED ARROWSやTOMORROWLANDなどのセレクトショップでも取り扱っているブリーフィングのキャリーケース。
UNITED ARROWSが別注モデルを作るくらい、ブリーフィングのキャリーケースは人気のアイテムで、独自のデザインと使い勝手の良さに、長年愛用していたRIMOWAやTUMIなどのキャリーケースから乗り換える方もいる程、人気のアイテムとなっています。
BRIEFINGならではの機能性の高さと優れた耐久性が最大のポイントのHDシリーズ
BRIEFINGならではの機能美を兼ね備え、タフな外観と選び抜かれたパーツを各部に搭載し、耐久性に優れたHEAVY DUTYなハードケースが「HD」シリーズ。
特徴1 耐久性に優れるHEAVY DUTYな素材を採用
ボディには耐久性に優れたポリカーボネートを、サイドにはポリプロピレンのフレームを採用。これまでのモデルに比べ、より頑丈な作りに仕上がっているのがHDシリーズの最大のポイント!
特徴2 選び抜かれたパーツを各部に搭載
新たに採用された低重心ホイールは耐久性も高く、安定性が向上しています。
デザインが一新されたオリジナルデザインのワイドハンドルは静音性に優れ、キャリーバーもグリップ感を生むハンドルに生まれ変わっています。
特徴3 色鮮やかな「RED」を配色した限定カラーなど、ブリーフィングらしい豊富なカラーラインナップ
定番のBLACK、STEELカラーに加え、BRIEFINGブランドには欠かせない色鮮やかなREDを配色した、BRIEFING直営店およびオフィシャルサイトのみで販売されるエクスクルーシブのHD LIMITED COLORが新しく追加。
さらに、ハードケースのメイン素材であるポリカーボネイトにアルミフィルム蒸着し、「都会的な洗練さ」とタフな外観が融合したBEAMS PLUS(ビームス プラス)とのコラボレーションアイテム「 BEAMS PLUS × BRIEFING “HD”」もラインナップに追加されました。
お手軽な価格感、豊富なサイズラインナップでイチオシのSDシリーズ
軽量・高耐久性は引継ぎつつ、表面を奥行きのある光沢が特徴的な鏡面加工を施し、さらにアップデートしたのがハードケース「SD」シリーズ。
表面はフラットなツヤあり加工なので、旅先でも映える程良い光沢感が特徴。また、ステッカーを貼ってカスタマイズを楽しむことも可能です。
特徴1 お手頃な価格感が魅力
優れた耐久性が売りのHDシリーズと比べると、一番小さい機内持ち込みサイズで比較しても18,700円も安く、41,800円(税込)からとお手軽な価格感が大きな魅力です!
シリーズ | SD | SD | HD |
型番 | H-34F SD | H-37 SD | H-35 HD |
容量 | 34L | 37L | 35L |
重量 | 3.3kg | 2.9kg | 4.0kg |
価格 | ¥47,300 | ¥41,800 | ¥60,500 |
また、同じポリカーボネイト製の4輪キャリーケースで人気のRIMOWA エッセンシャル キャビン S 34L(旧サルサ)が定価78,100円(税込)なので、ブリーフィングのキャリーケースはコスパと機能に優れた商品です!
特徴2 豊富なカラーと容量のラインナップ
用途によって選べるように機内持ち込み可能で小回りの利く「H-34F SD」、 2泊〜3泊の旅行に最適な「H-37 SD」、4〜5泊の旅行や出張に適したフロントオープンタイプの「H-60F SD」、約87リットルの大容量で長期の出張は旅行に最適な「H-87 SD」の4モデルがラインナップ。
左:H-37 SD、右:H-34F SD
左:H-87 SD、右:H-60F SD
女性にオススメのOLIVEカラー
SDシリーズは豊富なカラーも特徴的なシリーズで、定番のBLACK・NAVYに加え、OLIVEカラーがラインナップされていてます。OLIVEカラーは女性にも使いやすいカラーで、柔らかく落ち着いた印象を与えてくれます。
特徴3 ジェットセッターにオススメのANAとのコラボレーションモデル
H-34F SDがANAとのコラボレーションアイテムBRIEFING for ANA 「H-34F」として登場。
ANAを象徴するブルーカラーを配色し、内面に両ブランドネームを刺繍したタグを取り付けた特別仕様になっています。
機内持ち込み可能なサイズで取り回しやすさが最大の魅力!バリスティックナイロンのソフトキャリーケース
BRIEFINGのアイコニックなバリスティックナイロン、ウェビングテープやレッドラインを継承した、機内持ち込み可能なサイズのソフトキャリーケースCLOUD T-4。
フロントにはA4サイズの書類から小物まで様々なアイテムを収納可能な立体計上のポケットを3つ配備。
全てのZIPには、ワイヤーロックが可能な通し穴を装備。セキュリティ面もバッチリです。
内部はしっかりと内容物をホールドできるダブルベルト仕様。
出典:https://torato.jp/briefing/BRM191C21
手前側には、中身がすぐわかるようにメッシュポケットを装備。
最大の魅力は取り回しやすさ。トップと右サイドにハンドルが付いているので縦横両方で持てます。横置きすることも想定し、サイドにも底鋲付き。底部にも持ち手が付いているので、車のトランクに乗せる際などにも扱いやすくなっています。
CLOUD EASY WIRE / BLACK ¥56,000+TAX
本 体 :W340 × H510 × D180 mm
重 量 :3.2 kg
カラー :STEEL、BLACK
素 材 :1050デニールバリスティックナイロン
容 量 :約 31 L
価 格 :115,500 円(税込)
【まとめ】BRIEFINGのスーツケースが人気の3つの理由
BEAMS PLUS×BRIEFING H-35 HD
ユナイテッドアローズなどのセレクトショップが挙って別注モデルを作るなど、とにかくファッション感度の高いアパレル業界人から絶大な人気を誇っているのブリーフィング。
今ではブリーフィングを持っているだけでお洒落な人ってくらい、センスアップが図れるブランドになっています。
その1 デザインと優れた耐久性を高次元で両立
ブリーフケース NEO B4 LINER
外装素材にポリカーボネートを使用している為、耐久性・耐熱性バツグン。もちろん、TSAロックを標準装備。
その2 リモワより軽量
容量37Lで重さは僅か約2.9kg。RIMOWAのポリカーボネート製モデル(ESSENTIAL Cabin 36L)が3.2kg。
たった400gだけど、LCCで手荷物の重量制限がある時にはこの400gは重要!
その3 キャスターの音が静か
Made in Japan HINOMOTOの静音キャスターを採用。しかもキャスターストップが付いているので勝手に動く心配もなし。
現在22アイテムがラインナップされているブリーフィングのスーツケース。詳細はこちら。